初めにことわっておくが、今回の記事は「水曜日のダウンタウン」という番組で2023年5月10日に放送された、 「トリオ芸人、1人抜けてポンコツと2人きりになったらそいつとはコンビ続けない説〜ネルソンズからエースの和田まんじゅうが抜けたら、青山はポンコ…
評判を聞いて以来ずっと見たいと思っていた「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」、近所での上映が終了する直前に駆け込みで見てきました。
パディントン2を見にいってきました。 前作も見ていないし、空き時間に軽い気持ちで映画館に入ったのですが、最後の方は泣いてしまって自分でもびっくりしました。
ある日の夜のこと。 友人とわたしは、仕事終わりに繁華街で夕ご飯を食べ、駅に向かっていました。
ホラー映画「IT」を見てきました。
いつまでも夢を追いかけるのは別にいいけど、腐るのだけはダメ。心の中が妬みや嫉みや怒りでいっぱいのひとがどんなに頑張ったところで夢なんか叶うハズがない。夢を追いかけることが惰性になったら、もう潮時だよ。
大切なひとが今日も生きている、そのことだけで、ひとは希望が持てる。何もしなくてもいい。何も成し遂げなくてもいい。元気じゃなくてもお金持ちじゃなくてもいい。ただ生きているだけで充分、大きな希望なのだ。
どんな仕事をするか、 とか、 どれぐらいお金がもらえるのか、 ということよりも、 「居場所がある」 ということのほうが、 重要なのかもしれない。
韓国映画 「新感染」を見てきた。 めちゃくちゃ面白かった。 以下、ネタバレを含む感想です。 (わたしは映画に詳しいわけでも、評論家になりたいわけでもなんでもないので、あくまで個人の感想だという点をご了承ください)
星野源さんの新曲「Family Song」を最近はよく聴いている。
先日ひさしぶりに会った友人が軽くしんでた。 厳密に言うと、体力的にも精神的にもめちゃくちゃ疲れてた。なんでも転職先の会社でまかされた仕事の量が半端なく、ほぼ毎日のように退社は22時過ぎ。あまりのハードさに土日に何もする気が起きず、趣味で続け…
最近、ちょっとものすごく疲れる(矛盾してる表現だが)ことがあった。 全容を書くのも、これまたものすごく疲れるので、ものすごくかいつまんで書くと、 知人で開業を考えてるひとがおり、応援の気持ちから「手伝いますよ」と軽い気持ちで言ったところ、予…